LDに、食事や団らんのほかの機能を入れる場合には、室内のどこで何をするのかを、プラン上で分けてみます。
家族数によって、入れる家具の大きさは変わってきます。
まず手持ちの食卓や椅子、ソファー ベッドなどがあれば、その寸法を、新しく購入するなら、標準寸法をもとにしてプランに書き入れたり・・・
また、家具の形に切り抜いたものを置いてみます。
食事、団らんのほかにピアノを弾くことを入れるなら、ピアノの寸法を、仕事机なら、机や本棚の寸法をプランに記入して位置を決めます。
置き方によって、人の座る向きが違ってきますので、家具の方向が重要になってきます。
方形のプランでは、角に向かって各コーナーをつくっていった方がまとまりやすくなります。
東南に食卓、南西にソファー、北西にピアノというように場所分けをしていきます。
そして団らんコーナーは、壁と庭に視線を向け、ピアノは、北壁に向け、食卓は北南を長手方向にし、それぞれの視線がコーナーごとにまとまるように考えていきます。